悲しい過去を背負った遊女の魂を巡る、和風ファンタジー新連載「あおのたつき」
安達智の新連載「あおのたつき」が、マンガボックスにてスタートした。
「あおのたつき」は江戸時代の吉原を舞台に、売れっ子の遊女・あおが見知らぬ神社に迷い込んだことから展開されるファンタジー。あおが迷い込んだのは、強く霊験の利益を求める者のみが辿り着くという、浮世と冥土のはざま“鎮守の社”だった。美しくも悲しい過去を背負った遊女の魂を救うという宮司の楽丸と出会ったあおは、社に訪れる遊女たちの人生を紐解いていく。
また連載開始を記念し、「あおのたつき」1~3話をマンガボックスのアプリで読んだ人を対象にしたプレゼント企画を実施中。抽選で10名に、安達の直筆ミニ色紙がプレゼントされる。詳細は特設ページにて確認を。